銀山温泉

温泉の魅力

銀山温泉

大正ロマンの風情溢れる温泉郷

銀山川沿いに温泉宿が立ち並び、当時としてはモダンな三層四層の木造バルコニー建築。川には橋が多くかかり、歩道にはガス灯が並び大正時代の面影を残す温泉。

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的に有名に。

アクセス

車自動車

鉄道鉄道

車の場合は東京方面からは東北中央道東根I.Cが最寄りになります。盛岡方面からは古川I.Cで降りてからR347経由で山形県に入ります。

公共交通機関では大石田駅まで山形新幹線を使い、そこから路線バスを使うのが一般的です。銀山温泉までのバスはレトロなボンネットバスも運行しており銀山温泉の風物詩となっています。また、大石田駅までの送迎バスを運行しているホテルや旅館もあります。

※所要時間や距離は目安です。道路状況や時期などにより時間は前後しますので、余裕を持って計画を立ててください。