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大谷山荘
目次
基本情報
| 温泉地 | 長門湯本温泉 |
| 住所 | 山口県長門市深川湯本2208 |
長門湯本温泉の大谷山荘に宿泊しました。日露首脳会談でプーチン大統領が宿泊した格式高いホテルになります。
設備

ホテルの入口、車寄せはこのような感じ。写真は翌朝の早い時間帯に撮影したのでスタッフがいませんが、車で到着した際にはスタッフが出迎えてくださいました。車はバレーサービスなのでホテル前に着けると係の方が駐車してくださいます。

フロントでチェックインを済ませるとラウンジで抹茶と外郎のサービスがありました。

ラウンジからは滝を見渡すことができます。ラウンジ内は他の宿泊客がいたので撮影しませんでしたが、建物内に水が流れており高級感のあるつくりでした。水があると一気に高級感でますよね。

今回は奮発してスイートルームに宿泊しました。スイートおまかせというプランだったのですが「芙蓉」という建物の深川スイートのようです。リビングスペースにサロン、テラス、デイベッドがあり、手前にベッドルームがあります。お茶菓子は白外郎でした。到着時は黒外郎だったのでどちらも食べれるのが嬉しい。

ふかふかのベッドが並んでいました。こちらの部屋にもテレビがあります。

部屋備え付けの露天風呂です。このお風呂を独り占めして好きなときに入れるのはとても贅沢です。

なんと冷蔵庫にはウェルカムフルーツが入っていました。冷蔵庫内の飲み物はフリードリンクとなっていました。また、エスプレッソマシンも置いてあって至れり尽くせり。

6階にあるThe Terrace星遊というテラスになります。こちらは無料で利用することができますが、なにか飲み物が販売されているわけでもなく、場所もやや分かりづらいためか何度か見ましたが利用者はいなかったです。

宿泊した建物とは別の曙という建物の廊下になります。館内かなり広いですが廊下一つとっても高級感のある設えになっています。
夕食

お待ちかねの夕食。食事場所もお任せのプランでしたが個室ダイニングで1品出しの会席料理でした。先付の柿が季節を感じさせます。しっかりとした甘みのある柿で美味でした。

岩国蓮根の真丈です。お椀からも高級感を感じさせます。というより下にある金色のお盆が凄い。

造里はふぐ刺しと地魚2種でした。やはり山口といえばふぐですね。地魚は種類を忘れてしまいましたがこちらも美味でした。お造りに限ったことではないですが量より質と言わんばかりの料理が提供されます。このあとに合肴としていちじくが出されました。

揚物はとらふぐの唐揚げになります。ふぐを刺し身でも唐揚げでもいただけるなんて贅沢すぎます。揚げたて熱々で身がぷりぷりして絶品。

和牛錦秋鍋というそうです。伊勢海老で出汁をとったスープに黒毛和牛を入れて。これが今まで食べたことない味で絶品でした。あまりにも美味しかったのでスープをすべて飲み干しました。

窯焚きの白米に和牛ちりめんが出され、最後に締めの水物。どれも上品な甘さで口の中がさっぱりしました。
量より質といった感じで一品一品の質が本当に高かったです。といっても量が少ないわけではなく、お腹も満たされ大満足の夕食でした。
宿周辺

夜の長門湯本温泉を散策します。

浴衣を着て下駄を履いて川沿いを歩くのは風情があって良いですね。10月ですがこの日は日中暑かったためちょうどよい気温でした。

川沿いはこのような感じでライトアップされています。幻想的な光景で散策に出かけて良かったと思いました。

ライトアップされた竹林の階段がきれいでした。階段の上には駐車場があるようです。

ホテルの前には音信川という川が流れており自然豊か。飛び石を使って反対側に渡ることができます。川も水が綺麗で透明感があり水音とあわせて癒やされました。

ちょっと進むと川床がありました。プランによってはこちらで軽食を楽しむことができるようです。
朝食

夕食が豪華だっただけに朝食も期待が高まりましたが、期待を裏切りませんでした。パンをホテルで作っているそうでたくさんのパンが並びます。どれも小さめなのでいろいろな種類を楽しめるのが嬉しいところ。

オムレツは目の前で作っていただきました。パンは生地がサクサクで本当に美味しくてペロッと食べられました。おかずもどれも美味しかったですが、特に鱈の西京焼きと鶏と大根の煮物が美味しかったです。
大谷山荘、一度泊まってみたかったので奮発してスイートにしましたが、お値段以上の価値がありました。設備、料理どちらも素晴らしかったですが、接客が本当に素晴らしく丁寧かつ親切でゆったり過ごせました。東京からは遠いですがまたぜひ泊まりに来たい宿です。
