銀山温泉
目次
温泉の魅力
大正ロマンの風情溢れる温泉郷
銀山川沿いに温泉宿が立ち並び、当時としてはモダンな三層四層の木造バルコニー建築が有名。川には橋が多くかかり、歩道にはガス灯が並び大正時代の面影を残す温泉。
NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び全国的に有名に。
アクセス
自動車
- 東京方面から 東北中央道 東根I.CからR13経由37km 50分
- 盛岡方面から 東北道 古川I.CからR347経由56km 1時間20分
車の場合は東京方面からは東北中央道東根I.Cが最寄りになります。盛岡方面からは古川I.Cで降りてからR347経由で山形県に入ります。
鉄道
- 東京駅=[山形新幹線(3時間30分)]=大石田駅─[バス(40分)]─銀山温泉
公共交通機関では大石田駅まで山形新幹線を使い、そこから路線バスを使うのが一般的です。銀山温泉までのバスはレトロなボンネットバスも運行しており銀山温泉の風物詩となっています。また、大石田駅までの送迎バスを運行しているホテルや旅館もあります。
※所要時間や距離は目安です。道路状況などにより所要時間は前後しますので、余裕を持って計画を立ててください。